物語る力 

まんが日本昔ばなし〈第1巻〉まんが日本昔ばなし〈第1巻〉
(2005/10/17)
川内 彩友美

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●いやあ、キンタロス格好良かったなぁ(電王ネタ^^;)

さて、本日(昨日?)冬期講習も無事(?)終了。

そろそろ入試もクライマックスだぜ!(って電王から離れられない^^;)

で、最近増えてきてるのが推薦入試の志望理由書の相談。

でもね。じつは簡単なんですよ志望理由書の添削。

コーチングでその子の漠然とした未来のイメージと在学中に一番印象に残っていることを聞き出したら、あとはその二つを結びつけるいかにも学校の先生が好みそうな「お話」を、生徒と相談しながら“でっち上げれば”一丁上がり。

高校入試用なら5分もあれば完成です。

そんなナメた志望理由書で大丈夫なの? と思われるかもしれませんが、これがなんとも不思議なんです。

最初は“でっちあげ”だったこの「お話」が、いつの間にか“本物”になってしまうことがいかに多いことか。生徒自身、最初は“でっちあげた”つもりでいたこのお話しをいつのまにか信じて、このお話しの通りにその後の進路を決めることが非常に多いのです。

人は物語ることでそれを現実に変える力をもっているとしか思えません。

前に「強引に幸せになる力」について書いたけれど、その人の人生のカラーを決めるのは、じつはこの「物語る力」なのかもしれない。

目の前の現実はそれを解釈し物語ることではじめて意味を持つ。

それをどう解釈し、どう物語にするかで人生はがらりと変わる。

今日も5分で志望理由書を完成しながらそんなことを思いました。

(なんか河合隼夫風になってしまった^^;)



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