カーサ
![]() | カーザ MORELENBAUM2 / SAKAMOTO (2001/07/25) ワーナーミュージック・ジャパン この商品の詳細を見る |
●昨日からG.W.休みに入ってます(^^)
今日は午前中は息子君を連れて近くの敷島公園に遊びに行って赤松林の中を散策しました。
空は快晴、新緑が目に清々しく、風はさわやか。気持ちよかったですよ〜
で、お昼は榛名地鶏をうちの母がドイツを旅行した時に買ってきてくれた岩塩でグリルして食べて(嗚呼、ヴーヴ・クリコかなんかと合わせたかった!)、昼寝する息子君を寝かしつけてやっと一段落。
コーヒーを落として、そいつをゆっくり飲みながら、こうしてブログを更新しています。(うわぁ、柄に合わないスノビズム!^^;)
そしてBGMは上記のアルバム。
坂本龍一とモレンバウム夫妻(Vo.&Cello)がボサノヴァの創始者アントニオ・カルロス・ジョビンの曲を、彼の自宅で、彼が使ったピアノで演奏する名盤中の名盤です。
一曲目のピアノのイントロが流れた瞬間に広がる、ゆったりとした空気、すっと背筋の伸びたヴォーカル、木の香りを運んでくるような温かいチェロの音。
聴いているうちに心と体の凝りをほぐしてくれるような音の森林浴です。
う〜ん、至福の刻(とき)(^^)
G.W.にゆったりとした時間を過ごしたい人はいますぐamazonへGO!
一家に一枚、常備しませう(笑)。
- [2007/04/29 13:41]
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発熱 〜あるいは一つの成長痛?〜

●一応、4月からブログを再開して途切れず一日おきに更新できてきたのだけど、昨日はなんと「発熱」でブログを更新できませんでした。
なんで「風邪」と書かずに「発熱」と書いたのかというと、なんか変な熱の出方だったんですね。
まあ、ちょっとその前に風邪気味だったのはあるんですけど、特にひどいのどの痛みとか咳とかがあるわけでもなしに急に熱だけ出た。
それで普通風邪の発熱って汗がどっさり出るはずなんだけど、これがほとんど出ない。でもって、風邪の熱の不快な感じがなくて8度5分くらいでてるのに“何だか気持ちいい”
それで今朝になったらすっきり熱が下がって、気分がいいんですね。
で、思い当たったのが「人が成長する時には熱が出る」っていう話。
たしか林真理子のエッセイだったような気がするんだけど、熱が出るっていうのは、その人間が成長する時の一つのサインなんだそうな。
子どもは熱を出して病気をするごとに大人になっていくし(←これはボクも前に書いた)、思春期の「成長痛」では体の節々が熱を持つ。
体は次のステップに進む前に熱を放出して何かを捨て去り、リセットして新しいものを受け入れるのかもしれない……てな感じで、なんだかとっても納得して読んだ覚えがあります。
さて、今年不惑のオヤジの発熱(^^;)には一体どんな意味があるのか?
なんらかの“成長”につながるいい意味での発熱だといいんだけどなあ(笑)。
- [2007/04/27 22:05]
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点数の透明性 〜人間性を評価する汚さ〜
![]() | 生きる力は「呼吸」で決まる―西野流呼吸法・体験者90人の証言 西野 皓三 (2001/01) 実業之日本社 この商品の詳細を見る |
だそうですよ……(^^)
●まあ、ボクももう少し勉強してからじゃないと発言すべきではないのかもしれないけれど、とりあえず感想を少し。
「子供主体の授業大切」=全14校が学力テスト不参加−愛知・犬山
4月24日10時32分配信 時事通信
全国学力テストが一斉実施された24日、全国の公立校で唯一不参加を決めた愛知県犬山市では小、中学全14校で通常通り授業を実施した。特に混乱はなかった。
犬山市は、子供が自ら得た知識は生きる力をはぐくむとの考えから、少人数学級や教員による副教本づくりなどの取り組みを推進。全国テストは競争原理導入で市の教育理念に合わないとして、参加を見送った。
犬山北小学校の加地健校長は「教育成果の検証は大切だが、現場に影響を与えない方法でやってほしい。学校は子供が主体的に取り組める授業を提供することが大事だ」と述べた。
43年ぶりに行われた学力テストだそうだけど、率直な感想は「え? 今までやってなかったの?」って感じ。
教育の成果を点数で把握するのは自然なことだし、それが「生きる力をはぐくむ」のを阻害したり、「子供が主体的に取り組める授業を提供する」ことと矛盾するとは思えないんだけどねぇ。
「競争原理導入」といっても要はその使い方が問題なのであって、競争原理そのものが悪いわけではないし。
問題なのは点数“だけ”でその子どもを評価することであって、別な側面からその子を“承認する”システムがきちんと確立していれば全然問題ないと思うなぁ。
むしろ変に「生きる力をはぐく」んでいるかとか、授業に「主体的に取り組」んでいるかとかを評価しようとすると、さらに子どもたちを追いつめてしまうと思うんだけど。
たしかにテストの点数による評価は客観的で冷たい印象を与えるかもしれないけれど、ある意味公平だし、「オレは点数は低いかもしれないけれど○○なら負けない」と言える“逃げ道”がある。点数が低い状態が嫌ならそれを改善する方法だってはっきりしているし。
でも、生きる力がどうとか主体的に取り組んでいるか否かとか、教師の主観によって評価され、それを達成するためにどうしたらよいかも分からない部分で評価されたら、子どもたちに逃げ道はない。
学力テストが教育を歪めるとか言っている先生ほど点数にこだわっているのかもしれない。あるいはきちんと点数を上げてやる自信がないのかも……と言ったら「文章の内容を越えて筆者の人間性に言及してはならない」というボク自身の主張に抵触してしまうな。ゴメンナサイ(^^;)
でもこの問題はまた後で言及するかもしれませぬ。
それでは。
- [2007/04/24 23:57]
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再確認 〜あるいはすべては学習の成果〜
![]() | E.T. スペシャル・エディション ヘンリー・トーマス (2004/07/07) ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン この商品の詳細を見る |
●息子君が本格的に保育園に行きだしたのはしばらく前に投稿した通りなんですけど、先日うちの奥さんから興味深い話を聞きました。
なんでもこの間奥さんが息子君を園までお迎えに行った時のこと。奥さん何げなく「うちの子はみんなと仲良くやってますか?」って訊いたらしいですね。
そしたら園の先生曰く、「まあ、まだ“仲良く”っていうのは無理だねぇ。“仲良く”できるのは4歳くらいからかなぁ。いまはみんな好き勝手に遊んでるって段階だね」だそうな。
それを聞いてボクは、はあ、なるほどねぇ、と感心してしまいました。
ボクはなんだか子どもっていうのは仲良くする本能みたいのを持っていて、放っておけばどんなにちっちゃい子でもお友だちと仲良くできるような気がしてたんです。ETみたいに指先を触れ合うだけで自然に仲良くなっちゃうような(^^;)。
でも、考えれば当然の話なんですけど“仲良くする”っていうのも高度なコミュニケーションの結果として達成される状態のわけで、本能的にできるようになるわけではない。仲良くできるようになるまでには相当な試行錯誤と修行(?)がいるんですね。それは子どもとて例外ではない。
昔、心理学関係の本を集中的に読んだ時に、人間は喜怒哀楽の感情も、それに伴う顔の表情もすべて学習するのだということを知ってビックリしたことがあります。人間っていうのは本当に本能が壊れているんだなぁって。
“ヒト”が“人間”になるのは学習の成果。
すべては周りのとのコミュニケーションの賜物。
今さらながら、この事実を再確認させていただきました。
- [2007/04/22 21:35]
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ピタゴラ装置
![]() | ピタゴラ装置DVDブック1 教養 (2006/12/01) ポニーキャニオン この商品の詳細を見る |
●ボクは基本的に物欲が薄くて、欲しくて欲しくてたまらないモノっていうのがほとんどない人なんですけど、久々に「これ欲しい!」と思うモノにあってしまいました。
それが上の画像の「ピタゴラ装置」のDVD。
知っている人も多いと思うのだけど、この「ピタゴラ装置」というのは、NHK教育の「ピタゴラスイッチ」という番組のなかの1コーナーで、ビー玉とかミニカーが、文房具や食器などで作られた「装置」の中を、文字通り“奇想天外”なルートで通って、われわれをビックリさせてくれる、それはそれは愉快な映像作品なんです。
で、これはその「ピタゴラ装置」のコーナーだけを集めたDVD。
この装置の生みの親である慶應大学教授の佐藤雅彦氏(「だんご三兄弟」とか「バザーるでござーる」とかの生みの親でもある)の解説本までついてこのお値段!(笑)、ということで、見た瞬間「欲しい!」と思いましたね。
でも、この「ピタゴラ装置」の魅力ってなんなんでしょうね。
なんか見ていると「因果応報」とか「風が吹けば桶屋が儲かる」とか「バタフライエフェクト」とかいろんな言葉が頭に浮かびます(笑)。
なんかね、ころころ転がるビー玉が運命に翻弄される人間に見えてきたりしてね(^^;)
何をおおげさな、とおっしゃる人は、ぜひ一度見てみて下さいな。
[放送時間]
「ピタゴラスイッチ」火曜日午前9:15~9:30、水曜日午前10:30~10:45
「ピタゴラスイッチ・ミニ」月~金曜日午前8:10~8:15、 午後5:45~5:50
です。
- [2007/04/20 19:06]
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一般化の恐怖

ボウリング・フォー・コロンバイン / マイケル・ムーア
●なんかまた拳銃がらみの物騒な事件がたてつづけに起こってしまいましたね。
長崎市長は射殺されるし、バージニア工科大学での銃乱射事件はアメリカの銃問題の根深さを我々に再認識させます。(画像はアメリカの銃問題を扱った映画『ボーリング・フォー・コロンバイン』です)
で、銃も恐いんだけど、今回もっと恐いなあと思ったのが、アメリカで韓国人に対するバッシングが起こることが懸念されてて、韓国人の方もアメリカへの渡航を自粛しはじめているということ。
冷静に考えれば今回の容疑者が韓国人だからといって、韓国人全員が同じような事をするわけでもないし、今回の事件を韓国人の民族性に結びつけて考えるのもナンセンスだと分かるはずなんだけど、今回みたいな事件が起こると、必ず「○○人」全体を排斥するような動きが起こる。
この大脳を経由しない「反射」のような反応は一体どこから来るんだろう?
結局、理解に苦しむ事件を根っこから考えるのが面倒くさいから「○○人だからね〜」という安直な一般化を行って、自分自身を安心させたいのかもしれない。
一般化というのは言葉の非常に重要な働きだけど、くくり方が悪いとこんな風な問題を引き起こすんだよねぇ。
「あいつは体育会系だから」「あいつはオタクだから」「あいつはいまどきの若者だから」と相手を一般化してひとくくりにすると、見えるものも見えなくなる。気をつけようっと。
- [2007/04/18 22:28]
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究極の少子化対策
![]() | 利己的な遺伝子 <増補新装版> リチャード・ドーキンス (2006/05/01) 紀伊國屋書店 この商品の詳細を見る |
●今朝何げなく「仮面ライダー電王」(傑作!^^;)を見終わった後、チャンネルをつれづれなるままに変えていたら、なんかの園芸番組で、これまた何かの実を付ける木の手入れ方法でこんな事を言っていた。
「過保護にしない方がいいんです。木自体に危機感がないと実を付けようとしない。大丈夫かな?って思うくらい厳しい環境に置いた方が子孫を残そうとするんですよ」
その時は、ふ〜ん、ぐらいで聞いていたんだけど、あとになってちょっとヤバイ連想をしてしまった。
タイトルとのつながりでもうおわかりかもしれないけれど、究極の少子化対策って、もしかすると戦争をすることなのかもしれない。
種としての人間もあまり恵まれた環境だと子孫を残そうとしないのかも。日本を含めいわゆる先進国で出生率が低いのも、いわゆる治安の悪い劣悪な環境の国の方が出生率が高いのも、ぜんぶあの木に実を付ける話で説明がついてしまう。
平和な時代が続くと戦争が起こり、戦争が終わるとベビーブームが来て次の戦争に向けての平和な時代がやってくる。壮大な遺伝子の淘汰と適合種の繁殖。そして繰り返される人類の歴史。
こう書くと何だか一昔前に流行ったドーキンスさんちのジコチューな遺伝子君(笑)みたいだけど、結局いろいろ言葉で理屈を付けようと人間はDNAの操り人形ってことなんでしょうかね。やっかいなのは当人は操られているとは夢にも思わず、自分の意思で動いていると思い込んでいることかなぁ。
ボク自身は「正義」や「真理」も含めて世の中には確固たるものは何もなく、各自が勝手に自分にとって気持ちのよい「お話」を信じて生きているのがこの世の姿だと思っているのだけれど、できれば「聖戦」とか「殉国」とか「殉教」なんて言葉にプラスの価値を与えるような「お話」とはつき合いたくないです。それこそDNAの思うツボ(笑)
そりゃクラウセビッツのような現実的な外交交渉の一手段としての軍備に関してはその存在意義を認めるけど、それが低俗なロマンティシズムと結びつくとたちが悪いからね。でも日本人はそういうのが好きだからなぁ。
おっと、これ以上毒がきつくなるまえにやめとこう(^^;)。
それでは。
- [2007/04/16 01:00]
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ごはんができたよ

ごはんができたよ / 矢野顕子
●最近また矢野顕子を聴いてます。特に昔の。
いいんだなあ、これが。
タイトル曲の「ごはんができたよ」は、ホント、名作です。
著作権の関係で歌詞は引用できないけど、“どんな人の上にも夜は来る”って意味のフレーズはもうほとんど三好達治。(^^;)
雪
三好達治
太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ。
次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ。
特徴的な声とファンシーな曲調で、ほんわか明るい曲ばかりのように思われがちだけど、これまた名曲「ラーメン食べたい」で、いきなり“男ばかりでなく女もつらい”と歌い上げるその裏には、しっかりとした人間観察と土俗的ともいえる“母性”を感じてしまいます。
「ラーメン食べたい」歌詞はこちら
特に上記アルバムも含まれるMIDIレーベル時代の楽曲は、元夫、坂本龍一のアレンジも良い感じに曲に奥行きを与えてて、今聴いても十分斬新。
ぜひお花見に出かける車の中で「春咲小紅」なんかをかけちゃってください(笑)
「春咲小紅」の歌詞はこちら
では。
- [2007/04/14 11:27]
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吾子半日会わざれば刮目して見よ

●ひさびさに息子君ネタです。写真は一人で服を着ようと悪戦苦闘している息子君(^^;)
じつは息子君、今週頭から保育園に行きはじめました。
最初は慣らし保育で2時間だけ預けて次は半日、そして明日からは午後まで預けることになっているのですが、この4日間の息子君の変貌には目を見張るものがあります。
表情のバリエーションがどんどん増え、動作が細やかになり、喃語のイントネーションも細分化されて、明らかに成長が加速されているのが分かるのです。
それはもう朝出かける時とお昼に帰ってきた時とでは別人になったかのよう。
知らない大人たちとたくさんの同年齢の子どもたちの中に放り込まれて、彼の脳のニューロンがすさまじい勢いで新しい結合を生みだしているのが手に取るように伝わってきます。
なんでもコミュニケーションによってやり取りされる情報量は、やり取りする相手が一人増えると倍数で増えるのではなく、階乗で増えるのだそうで、そうすると今の息子君はそれこそ今までとは比べものにならない程の情報をやり取りしながら保育園生活を送っているんでしょうね。
コミュニケーション量と人間の脳の発達の不思議に圧倒されながら、今しばらく息子君の変化から目が離せなくなりそうです。
- [2007/04/12 23:29]
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仕事の再構築 〜リストラ? デフラグ?〜
![]() | 気がつくと机がぐちゃぐちゃになっているあなたへ リズ・ダベンポート (2002/09/07) 草思社 この商品の詳細を見る |
●スタッフの退職でこの4月からボクの仕事内容が大きく変わりました。
それに伴い、机やPCのキャラを変更中です。
いままでメインに使っていた机とPCを変更して、今の仕事で使いやすいように模様替え。
必然的に自分の仕事のフローを見直し、効率の良い方法を模索することになりました。
上記の本をふたたび引っぱり出して、机上を「コックピット化」し、たまったファイルをそれこそ“リストラ”中。というかイメージ的にはHDDの“デフラグ”をやっているような感じです。
思春期の子供が時折、急に部屋の模様替えをするのは、蛇や虫の脱皮のようなもので、成長する過程で古い自分を脱ぎ捨てているのだ、という話をどっかで読んだ気がするのですが、今回のもちょうどそんな感じがしています。
人生の節々で「脱皮」をして次のステージに進むのは、べつに思春期だけではないんでしょうね。
机の上を片づけながら、そんな風に思いました。
- [2007/04/10 23:47]
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懐かしい写真 〜MI:in N.Y.〜

●ちょっとPCのHDDを整理していたら懐かしい写真が。
何の写真か全然わからないでしょうけど、じつはこれ、10年くらい前に塾生をニューヨークまで連れて行った時の写真なんです。
男ばっかりのむさい(笑)一行だったんですけど、「ミッション・インポッシブル in N.Y.」と名打って、ニューヨークでふだん勉強している英語を駆使して数々の「ミッション」をクリアするという趣向のツアーだったんですね。
毎日一人ずつ“ツアーガイド”を割り当てて、そいつが仲間を引率してニューヨークの街を案内する。
その途中で発生するさまざまな手続き、たとえばチケットの購入であるとかレストランでの注文とかはその日の“ツアーガイド”が英語(+身振り手振り^^;)を駆使してなんとかコミュニケートする、という趣向で、基本的にボクは手助けしない(笑)。
上記の写真はセントラルパークで道に迷い、雁首そろえて進路を考えているところ。当然ボクは眺めているだけで何にもしません。
この時は結局、たまたま通りがかった警察官に道を聞いて状況を打開したんだけど、日本の高校生が必死で英語を操るの見て「大人のおまえは何してんの?」という視線で警官に見られてちょっと気まずかったのを覚えています(^^;)
結局、このツアー企画はこれ一回で終了してしまったのだけど、今でもこの時のOBから「あれは楽しかった!」って言われるから、また何らかの形でいつかこんなツアーを企画してみたいですねぇ。
- [2007/04/08 22:47]
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のだめカンタービレ
![]() | のだめカンタービレ #17 (17) 二ノ宮 知子 (2007/02/13) 講談社 この商品の詳細を見る |
●大人気、「のだめカンタービレ」です(^^;)
でも、言っておきますが「のだめ」はこんなに有名になる前からうちの奥さんが見つけてきて、1巻からず〜っと追ってきていたんです(ちょっと自慢?)。
二ノ宮知子は「天才ファミリーカンパニー」もそうだったけど、「才能」というものにどうしても惹かれる作家さんなんだなあ、と思います。
でも才能というのは、見いだしてくれる人が必要だったり、その使い方をマスターするために努力したり、十分発揮するためにある程度忘れる必要もあったりして、なかなか扱いが難しいものです。
のだめもそのへんのドタバタが楽しくて、そしてすこし切なくて、立派に青春マンガしてて、ようするに傑作なわけです。
17巻の最後でオーケストラのみんなが足で拍手(拍足?)するシーンに、自分が吹奏楽部でメラメラ燃えていた時代を思い出して、じんわり気持ちが熱くなってしまいました。
まだ知らない方、テレビドラマしか見たことのない方、悪いことはいわないからすぐ全巻買って読んでみてください。
いいですよ〜
- [2007/04/06 14:00]
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彫刻型と陶芸型 〜書くことは書かないこと〜
![]() | 永遠の仔〈下〉 天童 荒太 (1999/02) 幻冬舎 この商品の詳細を見る |
●画像はボクの好きな彫刻家、舟越桂の作品がカバーに使われていた天童荒太の『永遠の仔』です。
で、今日は小論文を指導して感じたこと。
どうやら文章のプロット(あらすじ)を考える時、人は二種類に分かれるらしい。
一つは書きたいこと(というか連想)がわーーーっと出てきてしまって、それを削ってプロットを作り出す「彫刻型」の人。
もう一つは、なかなか書きたいことが出てこなくて粘土を積み重ねるように少しずつ少しづつ言いたいことを積み重ねて必要最小限のプロットを生み出す「陶芸型」の人。
どちらがいい、悪いというのではないけれど、見ていてその対比が面白い。
結局「自分とのコミュニケーション」の形の違いなんだろうけど、その差がどこから来るのか、それぞれのタイプにあった指導法はどんなモノになるのか、興味は尽きません。
いずれにせよ、あることを「書く」ということは、別の何かを「書かない」ということ。この問題はその境界線をどうつけるかという問題に関わってくるような気がします。
それでは。
- [2007/04/04 16:21]
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さくらの花の咲く頃に
![]() | She loves you 渡辺美里 (1995/07/15) ERJ この商品の詳細を見る |
●お久しぶりです〜
約一ヶ月お休みいただきまして、「さくらの花の咲く頃に」復活です。
歳が分かりますが、さくらの花を歌った曲は多々あるなかで、ボクにとっての一番はやっぱりこの曲ですねぇ。
「覚えていてね、思い出してね、風の強い春の日には〜」
のフレーズは、空っ風のなごり吹きすさぶココ群馬の春を思い出させて、青春の思い出に胸がキュンとなってしまいマスです(^^;)
歌詞はこちら
視聴とダウンロードはこちら
でもって、一昨日は一緒に10年間働いてくれたスタッフの送別会でした。
一ヶ月前から引き継ぎをして、覚悟は決めてきたつもりだけど、こうして実際彼がいなくなってみるとやっぱり淋しい。
そのものの価値はそれが失われた時に分かるというけど、本当に今はそんな感じです。
でもね、“商売は止まらない列車”((c)西原理恵子)。
人生も前に向かってしか進めないんだら、一歩一歩ていねいに仕事をしなくちゃね。
さくらの花が咲く頃にそんな風に思いました。
それでは。
P.S.
で、そんなこんなで今まで以上に仕事がきーーーーつくなってしまい、まとまった分量の文章をブログに書くのが難しくなってしまいました。
だから暫くは短い投稿になります。長い文章を書く時は分割してエントリーしたりしてね。
細く長ーーーくをめざしてコツコツ更新しますので、これからもよろしくデス(のだめ風)。
- [2007/04/02 01:03]
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